訳あり筋子

訳あり筋子・・・・と言う前に!
筋子って名前は知っているけれど、イクラと筋子の違いってなに?と思われる方は、意外と多くいます。

このイクラも筋子も鮭の卵です。
イクラは通常白鮭を使い国産なら北海道産の秋鮭、海外ものならチャムと呼ばれる白鮭の卵が使われています。

この卵が、卵巣から出され一粒一粒状態にされたものを、イクラといいます。
そして、卵巣に入った状態のものを筋子と言い、 通常はバラバラのイクラにできないような未熟卵を卵巣ごと塩漬けにしたものや醤油漬けにしたものが、一般に筋子として売られています。

熱々のご飯にのせて食べる筋子はおいしいですね。

この筋子の商品にも、「訳あり筋子」として販売されているものがあります。

わけあり筋子のわけありとは、多くが「切れこ」と呼ばれるものです。

通常は、卵巣に入ったままの筋子は、長さが20cm前後のものです。
しかし、鮭の身から取り出す作業とき、この筋子が、途中で切れてしまったものが、「切れこ」と呼ばれ、「訳あり筋子」として販売されているのです。
筋子は、やわらかいものなので、どうしても、加工過程において訳あり商品になってしまうものが出てきます。
しかし、身の外見が、短いだけの訳ありなので、味には変わりがありません。

この、見た目の状態だけで通常より格安で購入できる「訳あり商品」は、自宅用のお取り寄せには、うれしいですね。

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